年末年始はお餅つきの撮影が入ります
子供たちは大きな声で
よいしょ~!よいしょ~!
と言っていてとてもかわいいです
昔は、ついたお餅を
お手伝いのお母さんたちと先生で
きな粉餅にしたりあんころ餅にしたりしていましたが、
最近は、食べなくなりました。
私たちカメラマンも
当時はつきたてのお餅をごちそうになっていたので
この時期はかなりの頻度で
昼食がお餅になっていたのも
いい思い出です。
私自身、甘いお餅があんまり得意ではなく
お雑煮や磯部焼きを好んでよくいただきました~
お餅つきでも撮影の注意点があるんです。
例えば
・杵を持ち上げたときに顔が隠れちゃう
・帽子を深めに被る子は、つばで顔が見えづらい
・強く突くと、水しぶきがレンズにつく
・たまに、もち米がレンズにつく
・屋外なので光が強い
・早いペースでどんどん回転するので、構図が安定しにくい
ざっとこんな感じでしょうか。
もし、撮影に入られる際は
この辺りを意識されると上手くいくと思います。
もち米がレンズにつくと
結構やっかいです。
拭くと後が残るんですよね~
カピカピのやつが、、
こればっかりは運なので
仕方ないですがねw
コメント